Javaにおける型

まずプリミティブ型か参照型かというところが重要。型の中でもリミティブ型か参照型かはだいぶ違う。

まずプリミティブ型か参照型かというところが重要。型の中でもリミティブ型か参照型かはだいぶ違う。

Javaにおける型を分類すると次のようなかんじ。

型の種類
Figure 1. 型の種類

まずプリミティブ型か参照型かというところが重要。初心者は特にこの違いを意識しておきたい。同じ型でもリミティブ型か参照型かはだいぶ違う。

プリミティブ型

プリミティブ型の特徴をあげると次のようなかんじ。

プリミティブ型の特徴
  • プリミティブ型は8種類のみ

  • プログラムを組み立てていく上で基本となる部品といて提供されている

  • 初めから提供されているモノなので変更ができない

  • プリミティブ型の変数にnullを代入できない

  • オブジェクトではないのでメソッドもない。

参照型

参照型は「クラス・インタフェース型」と「配列型」とを分けて考えるとわかりやすい。配列ももちろん参照型ではあるが、クラスとは違い我々が自由に定義できない。

インタフェースや列挙についてはクラスの特殊な形のように考えることができる。インタフェースは属性を書くことのできないクラスということが言えるし、列挙はインスタンスを自由に作れないクラスということができるので、オブジェクト指向におけるオブジェクトの表現の色々な形みたいにとらえていくと理解しやすい。ただアノテーションについてはこれとも少し外れる。

参照型の特徴
  • クラスやインタフェースは標準APIから提供されるモノもあるし、自由に定義もできる

  • 参照型の変数にはnullを代入できる